自己実現 障害発見アセスメント
キャプチャー

今回実施いたしました “自己実現 障害発見アセスメント”では、多くの方から
ご評価のご感想をいただきました。 少しご紹介しますと、

<自己実現 障害発見 アセスメントのご感想>

30代 女性「客観的に自分をみつける良い機会になった」

40代 男性「自分の感覚とテスト結果は、傾向的に一致 自分の弱みに改めて気づかされた。弱みをどう生かすか?別の土俵で自己実現するか?」

30代 男性「自分を客観的にみれてよかった」

20代 男性「項目数に対して、良く自分の事が表現されていると感じた。
石橋をたたき性格など「はっ」とした。 心配性については、
前向きにとらえている感じがした。 本当にやりたいことが
わからないという点では、 痛いところを突かれている
という感じ。以上のように 自分の意識下を把握できる
点にアンケートの魅力を感じた」

50代 女性「独立して自分のやりたいことをしたいと思っている
自分の整理するピントがわかった
(お金、本当にやりたいこと、実現法)」

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これから、30個の質問を行います。YES、No のどちらかに丸をつけてください。じっくり考えなくても結構ですので、感覚、直感でお答えください。
1 子供の頃に両親や周りの人に駄目だしをされて育ってきた
2 自分のことがとても嫌いである
3 自分がやりたいことに人を巻き込こんだことがある
4 説得もしくは交渉は、やろうと思えばなんとかできる
5 社交的であると思う
6 あたらしいことに挑戦しようとした時、できるかどうか不安になったことがある
7 何かをしようとすると、“ああなったらどうしよう こうなったどうしようと”と、悪い結果をイメージしてしまうことがある
8 いつか独立はしたいが、金銭面でやっていけるか不安である
9 安定した生活を考えると、どこかの会社に勤めるのが良い
10i 人とコミュニケーションするのが、どちらかといえば、苦手である
11 相手の感情を配慮した話し方ができず、損をすることが多い
12 人に何かをお願いする際に“断わられるんじゃないか”と心配になることがある
13 勇気をもって、一歩前に踏み出せず、行動に移せないことがある
14 何かしようと思うと、過去の失敗体験が頭をかすめ、行動できないことが多い
15 自分がもっている価値観を自分で明確にしており、それに従い行動している
16 世間一般の判断基準や親、先生の判断基準を常識と思い、行動していると思う
17 お金を得る手段が現在の仕事以外に2つ以上思い浮かぶ
18 自分の本当にやりたいことをやっても、キャッシュを生み出せないと思う
19 お金があれば何でもできる、とは考えていない
20 他人と自分を比較してしまう
21 自分のやってきたことは、一貫性があると思う
22 自分は本当に何がやりたいのかがわかっている
23 なんとなくやりたいことが浮かぶが、具体的な形にできない
24 やりたいことがあるが、どうしたら実現できるのかわからない
25 夢を実現する為に、“どう人を巻き込んだら良いか”がわかる
26 成功体験は、失敗体験よりも記憶に残っている
27 自分に全く自信がもてない
28 他人が自分をどう評価しているかが気になってしかたない
29 どうやったら、やりたいこととビジネスとの接点がつくれるか? がわかる
30 夢実現に対して、何が必要なのかがわかり、必要なものがどうすれば手にはいるか?がわかる